ここでは毎日の中で簡単にできる坐骨神経痛予防策をご紹介します。
坐骨神経痛の予防法を考えるときに、大前提として腰に負担をかけないことが挙げられます。過度に重いものを持つことは避けましょう。荷物もそうですが、自分の体重ももちろん腰への負担となります。
また無理な姿勢で腰を動かさないようすることも大切です。腰に負担がかかりやすい中腰での作業は要注意です。重さや動作だけでなく、冷えからも腰に負担はかかります。気候や冷暖房に気を配り下半身を冷やさないようにしましょう。
坐骨神経痛の予防策として腰部の筋肉をパワーアップさせることも有効です。腰の筋力を強化するとともに、柔軟にすることが大切なのです。ストレッチや体操、適度なエクササイズを日常的に行うことをおすすめします。
さて、ここに簡単な坐骨神経痛予防体操をご紹介しましょう。
足を肩幅程度に広げ、手は前に出します。“前ならえ”のイメージです。息をゆっくりと吐き出しながら、太ももが床と平行な位置に来るようにしゃがんでください。そのまま深呼吸をしたら、空気をゆっくりと吸い込みながら元の体勢にもどします。
ゆったりと2セット行うと、坐骨神経痛の予防になります。体操が難しいという人には、バランスボールがおすすめです。数年前から人気を集めているエクササイズ用の大きなボールです。このエクササイズボールに腰をかけると、無意識のうちに姿勢を正しバランスをとるために、坐骨神経痛予防に効果的なのですね。楽しみながら予防ストレッチを行えるでしょう。
坐骨神経痛は様々な症状をもち、素人目にはわかりにくいものでもあります。定期的に専門医に検査してもらうことも非常に大切なことです。予防や早期発見に繋がります。坐骨神経痛にかからないように、毎日の過ごし方を見つめ直してみてください。